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ビリヤードの練習のコツはあるのか?
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次はストップショット・フォローショット(押し玉)・ドローショット(引き玉)を教えてもらいました。
そんなものがあるとを、ビギナーの私は知りませんでした。
でもこの3つのショットは、ビリヤードにおける基礎のショットなんです。

ビリヤードは「いかに楽をしてテーブル上のボールを落とすか」
を考えるんです。
上手な人達は、マスワリを涼しい顔でやってのけます。
それは楽に取り切る手段を知っているからです。
そのためには基本の3つのショットは重要な練習課題になります。

私はフォローが得意です。
教えてもらってすぐにできるようになりました。
でもドローはとっても苦労しました。
コツなんかも聞いてみたけどできないんです。

ドローは手玉の下をスパッと撞くのですが、
10球中9球は場外でした。
やってもやってもできなくて、
ドローなんかできなくてもいい!なんて思ったりもしました。

そんな時A級の彼は「力はいらないよ」とアドバイスをくれました。
落ち着いてゆっくり級を出すと、手玉が戻ってきたんです!
コツをつかんでから何度もドローの練習をしました。
今になって、あの時ドローを一杯練習して良かったって思います。

ビリヤードの練習のコツはうまい人に教えてもらうこと、
アドバイスをもらうことが大事なんだって痛感しました。
それからお店が変わっても、
上手な人を捕まえていろんなことを教えてもらいましたよ。

練習のコツはうまい人に聞くに尽きます!
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